2008年12月17日
年越しソバの予約案内
年越しソバのご予約承ります。
①年越しソバセット
②大エビ天4匹 1000円 (通常のエビより一回り大きめです)
③蓮根天・牛蒡天セット 500円 (蓮根2枚・牛蒡4枚です)
※②・③は予約した方のみ
ソバ・スープ・雑煮風の具材(餅・紅白蒲鉾・肉・野菜等)が入ってます。
ご家庭で鍋にスープを返し、麺を入れ、
煮立ったところで具材を入れ温まったらドンブリ等の器に移してください。
日本ソバを初めて食べる・作る方々の事を考え、
簡単に作れる様、ソバを冷凍してお湯で戻すだけにしてます。
ご予約頂ければお待たせせずにお渡し致します。
出来ましたら、
12月30日(水)18時までにご予約お願い致します。
・年末年始の営業のご案内
年末の営業は
12月31日深夜(売り切れる迄)
とさせて頂きます。
(去年はスープが無くなり、22時で閉めちゃいましたが・・・今年こそは!!)
カウントダウンや波の上・護国神社に行かれる前に是非お寄り下さい。
年始は
1月4日(月)から
の営業になります。
以上、年越しソバのご予約、お待ち申し上げております。
_________________________
追記:年越し蕎麦について・・・
江戸時代に蕎麦切り(今日の細長い麺)が商品化されてから、
その形状から、細くなが~くとの縁起をかつぎ、
毎月30日(晦日)に蕎麦をたべるようになった。
今日ではその名残りとして、
大晦日の日にのみ、この1年間の息災を感謝し、
来年への幸せを願うけじめの年越セレモニーとなっている。
その食べ方は全国各地それぞれで、冬場のため一般的には温かい
出汁であるが、中にはザル蕎麦を食す地方もある。
うどんの本場 関西では太くなが~く、という事でうどんの年越しもある。
当地、沖縄そばでの年越しも 県外・海外でポピュラーになっている。
昔は年内に食べるものとされていたようだが、
今日では年末・年始にかけ、家庭や個人のライフ・スタイルに合わせて
変化しているようだ。
通常は大晦日の夕食か、あるいは除夜の鐘を聞きながらの軽い夜食として、
更には初詣での前後に身体を暖めるのに向いている。
追記:年越し蕎麦について・・・
江戸時代に蕎麦切り(今日の細長い麺)が商品化されてから、
その形状から、細くなが~くとの縁起をかつぎ、
毎月30日(晦日)に蕎麦をたべるようになった。
今日ではその名残りとして、
大晦日の日にのみ、この1年間の息災を感謝し、
来年への幸せを願うけじめの年越セレモニーとなっている。
その食べ方は全国各地それぞれで、冬場のため一般的には温かい
出汁であるが、中にはザル蕎麦を食す地方もある。
うどんの本場 関西では太くなが~く、という事でうどんの年越しもある。
当地、沖縄そばでの年越しも 県外・海外でポピュラーになっている。
昔は年内に食べるものとされていたようだが、
今日では年末・年始にかけ、家庭や個人のライフ・スタイルに合わせて
変化しているようだ。
通常は大晦日の夕食か、あるいは除夜の鐘を聞きながらの軽い夜食として、
更には初詣での前後に身体を暖めるのに向いている。
Posted by みつまる at 09:23│Comments(0)
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